協議会メンバー#06

さくら茶屋&宿SAKURA

山本 智彦さん

家族と共に成長したい。

新しい人生を歩むことを決意

御所町の南、桜並木が美しい土手沿い近くに佇む「さくら茶屋」。
築100年を超える古民家ながら、ホッコリとした風情が暖かさを感じさせます。

50歳で子供ができたのをきっかけに、2020年のコロナ禍で新しい人生を歩むことを決意しました。

それまで28年間住宅機器メーカーに勤務し、各地を転々としましたが、宮崎で今の妻と出会ったのをきっかけに早期退職し、東京から今の場所に移住しました。

人との出会い、良きタイミングが導いてくれた

この仕事を始めるきっかけは、元々本家が所有する古民家が10年ほど前から誰も住んでいなかったことでした。当初は取り壊す話もありましたが、市役所に相談したところ、この建物が歴史的に貴重で活用してはどうかと勧められました。文化財登録の専門家の助言も受け、建物を磨けば立派なものになると言われたことから、多くの人々との出会いがありました。

その結果、飲食と民泊を始めることを決意しました。ちょうど地域に新しいお店が増え、良いタイミングだったことも後押しとなりました。と振り返る山本さん。

家族と共に成長したいという思い

2020年にカフェ「さくら茶屋」始めました。その1年後に子供向けの服や雑貨を取り扱い、昨年から民泊も開始しました。インドネシア、韓国、香港などから若い方や修学旅行生も訪れてくれているとのこと。

お店を始めた一番の理由は家族と共に成長したいという思いですが、地域の賑わいを増やしたいという目的もあります。金剛山や葛城山を訪れる観光客を町に来てもらって、御所の町を楽しんでもらいゆっくりと泊まってもらう…そんな、町の魅力を発信する拠点にしたいと考えています。特に桜の時期には多くの人々が訪れて、桜や町の美しさを楽しんでくれています。

宮崎県出身の奥様が作るチキン南蛮は絶品

ランチの一番人気はチキン南蛮ですね。妻が九州の宮崎出身なので、本場の味を再現してくれています。また、もう一つの人気商品はトロトロの豚の角煮ですね。宮崎のブランドポーク「スイートポーク」を使用しています。

九州の親戚から直接送ってもらった豚肉を使用しているので、とても新鮮なんですよ。飲み物とスイーツのセットでゆっくりくつろいで頂けるのも人気のポイントかもしれないですね。

 

あと宿泊に関しても、昔ながらの古い建物ですが、古民家の雰囲気はそのままに、不便なところは改築してエアコンを設置したり、お風呂やトイレを綺麗にリフォームしているので快適に過ごしていただけると思います。と山本さんはにこやかに語ってくれます。

この場所でゆっくり過ごしてくれるのが嬉しい

ママ友さん達がカフェでお子さんと一緒に遊びながらゆっくり過ごしてくれているのが嬉しいですね。お子さんの食事は持ち込みもOKで、別途サービスでご飯を提供することもあります。

民泊に関しては、宿泊されたお客様から「よく眠れた」「久々にゆっくり寝れた」というお声をいただくことが多く、落ち着いた空気感が好評です。お客様が元気になったと感じていただけるのは非常に嬉しいです。

 

山本さんのおすすめ

まず4月の桜が一番のおすすめですね。この地域では、JRの単線の横に川が流れており、その周りに桜並木が続きます。桜の時期には多くの方が写真を撮りに訪れます。
桜を楽しんだ後は周辺を散策して、美味しいご飯を食べてゆっくり、お風呂に入ってゆったりまったりと。

日帰りではなく、ぜひ1泊してゆっくり御所の町を楽しんでいただきたいです。
あと役行者が生まれたお寺もこの地域にありますので、ぜひ訪れてみてください。

葛城川を彩る桜並木

Information

さくら茶屋&宿SAKURA​
〒639-2229 奈良県御所市鴨口町1603
TEL : 070-8452-5736
https://gose-sakurachaya.my.canva.site/

杉浦農園 代表

杉浦 英二さん

天空の棚田で里山循環型の農業を目指す

さんろく自然塾うめだファーム

楳田 高士さん 敬子さん

「おかえりなさい」が合言葉。

郵便名柄館 Tegami cafe

高村 るり子さん

食を通じて魅力を伝えたい。

Cafe・民泊「母屋 森本」

森本 俊己さん 淳子さん

出会いと繋がりを大切に。

葛城高原ロッジ

前田 浩三 さん

もてなしを大切にしたい。

さくら茶屋&宿SAKURA

山本 智彦さん

家族と共に成長したい。

御所の宿 たゆむ

谷矢 友香子さん

出会いと繋がりを大切に。

古民家の宿 勝右衛門

松本 ゆき さん

世界中のお客様との会話が楽しい。

東風(こち)の宿

佐藤 仁さん

食を通じて魅力を伝えたい。

RITA御所まち(GOSE SENTO HOTEL)

西村 紗央里さん

やっぱり奈良が好きなんだ。

古民家の宿 勝右衛門

松本 ゆき

世界中のお客様との会話が楽しい。

東風(こち)の宿

佐藤 仁さん

食を通じて魅力を伝えたい。